こんにちは!
部活生高校生物塾の
しばくんです!
生物の成績を上げるには,
問題演習が欠かせないんよね。
用語を覚えただけでは
生物の成績は上がりません。
用語が実際に問題でどのように問われるか。
問題の中で用語をどう使うのか。
問題演習を通じてそんなことを
学んでいかないといけないんやね。
でも
「どんな問題集を使えば良いのか
わからない!!」
ってお悩みありませんか?
生物において問題集選びは
超重要なんよね。
どんな問題集でも良いのかというと
決してそんなことはありません!
適切な問題集を使って勉強しないと
・時間をかけたのに成績が上がらない
・解くのに時間がかかりすぎて進まない
・解説の意味がわからない
となってしまい,
自分は生物が苦手なんや…
とモチベーションが下がる一方。
最悪生物の苦手意識が強く根付いて,
受験本番まで足を引っ張り続けて,
志望校に落ちてしまうなんてことも…
滑り止めの大学に受かったとしても,
「本当はこんな大学行きたくなかったのに…」
っていう鬱々とした気持ちを抱えながら
大学4年間を過ごすかもしれない。
最悪大学に通う意味がわからなくなって,
大学を辞めてしまうことも…
そうはなりたくないやん?
この記事では,
基礎固めが終わった後の演習ならコレ!
これをやれば偏差値60確定!
っていう最強の問題集を紹介するけん!
この記事で紹介した問題集を完璧にすれば
・生物の成績がみるみる上がって
偏差値60までいける
・成績が上がって自信がつき
生物がもっと好きになる
・受験本番でも点が取れる
というメリットがあります!
受験がうまくいって第一志望に受かれば,
やりたかった勉強に憧れのサークル
アルバイト,旅行など…
充実した大学生活をワクワク送ることが
可能になります!!
今日は生物選択者が絶対に使うべき
偏差値が嫌でも上がっていく
最強の演習問題集を
現役で進学校で働くしばくんが,
自信を持ってお伝えしていきます!
目次
結論 問題集はこれを使い倒せ
もう最初に結論を伝えるね。
基本の用語暗記を終えて,
問題演習に使うべき問題集。
それは・・・・
セミナー生物です。
そう。
学校で配られてるアレ。
「学校の問題集なんてしょーもねぇ」
っていう先入観で
使うのやめてない?
それ,めちゃくちゃもったいねぇよ?
これはめちゃくちゃ良い本です。
なんでこれがいいのかを話していくね。
セミナー生物を使うべき理由
セミナー生物を使うべき理由は
大きく分けて以下の通り。
①問題が多く,網羅性が高い
②基礎から応用まで載っている
③計算,論述,実験考察問題が豊富
しばくんの生徒で,
生物で偏差値70をとった生徒がいるんやけど,
その生徒がやっていたのは
このセミナー生物だけです。
その子は定期テストのたびに範囲になった
セミナーの問題を完璧になるまで解き,
模試の前に苦手な部分を再度解き直して
復習して模試に挑んだ。
すると河合塾のマーク模試で,
生物偏差値70という結果を出してくれた。
他にも先生の生徒には
・東進のマーク模試で偏差値70
・定期テストで生物学年1位
・赤点ギリギリだった子がセミナーを
やり込んで40点アップ
なんて結果を出してる子がいるんやけど,
みんなセミナー生物だけを
真剣にやり込んでいます。
なぜセミナーがこんなにも効果抜群なのか。
その理由をお伝えします。
問題が多く,網羅性が高い
まずセミナーは問題集がとても多い。
問題が多いということは,
それだけ演習がたっぷりできる。
さらに問題が多いということは,
生物の覚えるべき知識が全て
網羅されている。
網羅されているので,
知識の抜け漏れが起こりにくい。
なのでこれ1冊やるだけで,
入試に必要な生物の用語と
基本問題のパターンをほぼ全て
抑えることができる!
基礎から応用まで載っている
この問題集は基本問題から入試レベルまで
幅広いレベルの問題が載ってるんよね。
やからこれ1冊完璧にすれば,
基礎から応用レベルまで
力をつけることができる!
自分の志望する大学のレベルに合わせて
どこまでやり込むかを決めることもできる。
まずは基礎問題は全員完璧にして,
上の大学を目指す人は応用問題も
完璧にしていこうね。
計算,論述,実験考察問題が豊富
生物は知識問題では点差が生まれない。
他の受験生と差がつくのは,
計算,論述,実験考察問題
でどれだけ点が取れるかなんよ。
やからこれらの対策は必須。
むしろ時間をかけて行いたい。
でもセミナーには
計算,論述,実験考察問題も
豊富に載っている!
問題量も多いので
たっぷりと演習を積んで
苦手を潰すことができる。
模試でも頻出のこれらの問題。
セミナーでしっかり対策して,
模試で点を取ろう!
セミナー生物の使い方
セミナー生物は,
・プロセス(用語チェック)
・基本例題
・基本問題
・応用例題
・応用問題
・論述演習
・総合演習
というブロックに分かれてる。
まずは,
・プロセス
・基本問例題
・基本問題
を完璧にしていこう。
まず問題を1通り解いて,
わからなかった問題には
印をつけておく。
そして2週目は1週目で
解けなかった問題を中心に
解き直しをしていく。
わからなかった問題は解説を熟読し,
解き方の過程を頭にインプットする。
そして3週目では2週目でも解けなかった
問題を中心に解き直しをしていく。
これを繰り返して全ての問題が
完璧に解けるまで繰り返していく。
もうすでに解ける問題を何度も解き直すのは
時間がもったいない。
あくまでもできない問題をできるようにする。
というスタンスを忘れずに。
セミナーの基本問題まで完璧になれば,
偏差値で言うと55は突破できる。
大学で言うと日東駒専レベルまでは
到達できるイメージですね!
そのあとは応用問題と論述演習でも
上記と同じような流れで解いていく。
応用問題と論述演習までできるようになれば,
偏差値60は確定。
地方国公立やMARCHレベルの大学に
対応できる力が付きます!
おわり
いかがでしたか?
この記事で紹介したやり方で,
セミナー生物を完璧にしてな。
そうすれば君の生物の成績は
ぐんぐん上がっていくよ。
やから定期テストの時にしか使ってない
そのセミナー生物を受験勉強に使おう。
行動すべきはまずそこからや。
やってみて
「問題が多すぎて無理…」
と思えばやめればいい。
別の問題集を使えばいい。
でもまずは,ひとまずやってみよう。
やってないのと
やってみて違うなと思うのでは
天と地の差がある。
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